クラブニュース2015(12月~3月)
1月30日(土)・31日(日) 放送同好会
第40回全国高等学校総合文化祭放送部門プレ大会/
第1回中国地区高校放送コンテスト/
校内放送活動研究集会広島大会


第40回全国高等学校総合文化祭放送部門プレ大会/第1回中国地区高校放送コンテストならびに校内放送活動研究集会広島大会が1月30日(土)・31日(日)、JMSアステールプラザで開催されました。
今年、2016全国総合文化祭が広島で開催されるのに先立ち、運営生徒が常に参加者や来場者の視点に立って自主的・積極的に大会運営をすることで、各自人間的な成長をとげる大会となりました。
本校からも放送同好会の生徒2名が、運営生徒として選出され大会運営のお手伝いをさせていただきました。アナウンス部門の司会やインタビュアーとなって進行するとともに、朗読部門に出場した生徒は審査員特別賞を受賞し、8月の全国大会出場を決めるなど活躍しました。さらに成長を遂げ、本大会を成功させてくれるものと期待しています。
今年、2016全国総合文化祭が広島で開催されるのに先立ち、運営生徒が常に参加者や来場者の視点に立って自主的・積極的に大会運営をすることで、各自人間的な成長をとげる大会となりました。
本校からも放送同好会の生徒2名が、運営生徒として選出され大会運営のお手伝いをさせていただきました。アナウンス部門の司会やインタビュアーとなって進行するとともに、朗読部門に出場した生徒は審査員特別賞を受賞し、8月の全国大会出場を決めるなど活躍しました。さらに成長を遂げ、本大会を成功させてくれるものと期待しています。
1月7日~9日 管弦楽部
第22回 全国高等学校選抜オーケストラ大会に中国地区代表として出場!入賞!
(於:東京都・文京シビックホール)



管弦楽部は、「第22回 全国高等学校選抜オーケストラ大会」に中国地区代表として出場し、高い評価をいただくことができました。本番の演奏は、山女オケらしい全員一致のシャープな演奏をすることができました。悔しい部分もあり、涙を流した部員もいましたが、講評者の先生や全国の高校生が書いてくれるメッセージには、いつも自分たちが唱える「≪一音入魂≫の意識がわかる最高ランクの演奏」「人数以上の完成度と説得力のある演奏、この学校独自の音が響く演奏」など評価をしていただきました。メンバーが1つになって難しいことに挑戦し、あきらめずにやりきったからこそ、自分たちが目指したことを聴衆に伝える演奏ができたことは、最高の収穫でした。
また、2日目には、全国の高校から選抜されたメンバーが1つのオーケストラ・弦楽合奏を組織し演奏する「選抜合奏」に、山女オケから、オーケストラに5名、弦楽に3名の、合計8名が推薦され出場。8名中3名が首席奏者に任命され、全国選抜オーケストラの重要なポジションに山陽女学園の名前が刻まれるのは、かなり画期的なことです。この東京遠征で体験できたことをしっかり胸に刻み、7月2日(土)にさくらぴあにて行われる「管弦楽部 第6回定期演奏会」の成功に向けて頑張っていきます。みなさまの応援に感謝いたします。
くわしいことは、管弦楽部HPブログをご覧ください
「予告:山陽女学園中等部・高等部 管弦楽部 第6回 定期演奏会」
2016年7月2日(土) 於:はつかいち文化ホールさくらぴあ 大ホール
また、2日目には、全国の高校から選抜されたメンバーが1つのオーケストラ・弦楽合奏を組織し演奏する「選抜合奏」に、山女オケから、オーケストラに5名、弦楽に3名の、合計8名が推薦され出場。8名中3名が首席奏者に任命され、全国選抜オーケストラの重要なポジションに山陽女学園の名前が刻まれるのは、かなり画期的なことです。この東京遠征で体験できたことをしっかり胸に刻み、7月2日(土)にさくらぴあにて行われる「管弦楽部 第6回定期演奏会」の成功に向けて頑張っていきます。みなさまの応援に感謝いたします。
くわしいことは、管弦楽部HPブログをご覧ください
「予告:山陽女学園中等部・高等部 管弦楽部 第6回 定期演奏会」
2016年7月2日(土) 於:はつかいち文化ホールさくらぴあ 大ホール